時代は「Exercise as Medicine」
時代は動いて整える。つまり「Exercise as medicine」薬としての運動療法が最先端!!
令和に入り、コロナの影響や遊具施設のリスクマネジメントなどの影響で、子供をはじめ大人の方でも体を動かす習慣が減ってしまい、自律神経障害はもとより、胃腸症状の悪化、運動器疾患(肩こり、腰痛など)などの症状が多く見受けられます。これらは適度な運動で改善することも多いです。
実際薬局のクライアントさんが、併設している運動療法施設「コンディショニングヴィレッジ」でパーソナルトレーニングやヨガ&ピラティスを行い、不具合が改善することでお薬を減らせた事例も数々あります。 弊社では隣接するふじもり内科の藤森先生と連携しながら、腎臓や消化器官を傷めてしまう鎮痛剤の代替えとなる運動療法を行っております。
ゆい薬局では薬、運動、栄養、呼吸や口腔ケアの分野のスペシャリストによるサポートを受けることが出来ます。スペシャリストが集う地域の頼れるヘルスケアステーションをスタッフ全員で目指しております。どうぞお気軽に何でもご相談ください。